今朝、恒例の箱根駅伝予選会があった。
テレビ中継を見ていて、山梨学院大学の主将だったと思うが、
「ミスを恐がるよりも勝てる(予選を通る)ことを考えよう!」
というようなポジティブ思考なことを言っていた。
結果は予選突破はできなかった。
しかし、やはりその考え方は大切だと思う。
最初から無理かなと思っているのと、
絶対に突破してやると思うのでは、
結果も違ってくるのではないかな。
スポーツ選手は身体の動き(今回は走り)が良くなると思う。
まあ最初から普段の実力以上に突っ込んで入ってしまったら
後半保たなくなるけど。
自分の場合は、最後は気合と根性ですね。